巻尺を用いた伸縮アクチュエータ「BambooShoot Actuator」が特許を取得

株式会社RoboSapiens(代表取締役社長:長尾 俊/本社:東京都新宿区西新宿)は、この度、出願しておりました、巻尺を用いた伸縮アクチュエータ「BambooShoot Actuator」において以下のとおり特許を取得しました。

【特許番号】 特許第6944227号
【登録日】  2021年 9月14日
【発明の名称】突出型リニアアクチュエータ、ロボットアーム及び輸送ロボット
【特許権者】 株式会社RoboSapiens
【発明者】  長尾 俊、 武井 祥平

 

● 特許の背景

昨今では、ビルや商業施設内など、人が行き交う屋内環境での自律輸送のニーズが高まっていますが、建物内を自由に移動するためには、エレベータの乗り降り、インターホンでの呼び出しなどの建物とのインタラクションが必要になってきます。しかし、一般的な多軸ロボットアームでは、広い範囲を押下しようとすると大型化・重量化してしまい、輸送の機能を損ねてしまいます。

そこで、BambooShoot Actuatorにおいて、巻尺を利用することで省スペース化・軽量化を実現し輸送機能を損なうことなくスイッチ押下の動作を行う機構を実現しました。

● 特許の内容

BambooShoot Actuatorは、両端に設置された巻尺が中央の土台にて直角に折り曲げられて重ね合わされ、モータによって繰り出される機構です。アルミフレームを用いたxyテーブルに簡単に組み合わせられるので、様々な構成パターンに適用することが可能です。

BambooShoot Actuator

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