オートパーティション(仮称、試作段階、特許申請中）
商業施設における開閉館作業における、人流制御のために用いることが可能な、自動で開閉するパーテーションです。
巻尺を用いた伸縮アクチュエータ、Bambooshoot Actuatorを用いることで、通常時は縮んでいますが伸長時は130cmの長さまで水平にアクチュエータを伸ばし、通行を止めることが可能になります。
特徴
仕様
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BambooDog(仮称、試作段階）
高い踏破性が特徴の4足歩行ロボット(Unitree Go1)に伸縮リニアアクチュエータBambooshootActuatorと指向性マイクを搭載。
アクチュエータ部は必要なときに必要な長さだけスムーズに伸縮し、先端に搭載した指向性マイクを高所・危険エリアまで持ち上げ音声データを取得することができます。
ビルや倉庫、プラント等での「聞く・測る」をロボットが代行し、生産性と安全性を大幅に向上させます。
特徴
仕様
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多軸稼働BambooshootActuator(仮称、試作段階、特許取得済み)
巻尺機構とCNCテーブルを組み合わせることで、２軸、３軸のアクチュエータを構成することが可能です。
例えば、エレベータのスイッチを押下するためのアクチュエータとして使用することが可能です。
仕様
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RoboSapiensでは伸縮アクチュエータを基軸として様々な協業・共同開発を行っております。
開発のご要望がございましたら、お気軽にご相談ください。